LINE_ALBUM_ココンノ2021_220712.jpg

New Release

logo_Coco-loco_2021.png

慣行基準と比べて化学合成農薬の使用を半分以下に抑えて栽培されたブドウを、

綾町の契約農家からお預かりしました。

野生酵母が造る ぷちぷちとした微炭酸は、キンキンに冷やして夏にぴったり!

香月ワインズの地元 宮崎県で、気軽に飲んでほしいという思いから、宮崎県内の取扱店限定。

2021年雨上がりのブドウ畑.jpg

01

香月ワインズの畑では

農薬、除草剤、化学肥料を使用しない畑で、野花、野草、ハーブなどの多様な下草を育て、可能な限り自然生態系を維持する農法に取り組んでいます。

ブドウを病気から守るため、ビニールの雨よけを設置しています。プラスチックごみ削減のため、推奨耐用年数を超えて複数年使用しています。

02

​2021年 収穫前の大雨により

平年よりも雨が少ない状態で迎えた梅雨明けですが、7月下旬から収穫を迎える8月にかけて、記録的な長雨が続きました。収穫直前のブドウはとてもデリケート。

壊滅的な被害こそ免れましたが、収穫量は前年から約半減しました。

8月の大雨でビニール被覆がめくれ雨ざらしになったシャルドネ_2021.jpg
連日の大雨と強風により幾度となくビニール被覆がめくれ、長時間雨に打たれたことで、ブドウたちは痛々しい姿に。
Clip_ココンノ2021_220712_edited.jpg

03

地元の農家仲間のご縁で
新たな出会い

収穫量の減少は、ワインの製造本数が減ることを指します。どうしたものかと困っていたところ、地元の農家仲間から、綾町のブドウ農家さんを新たに紹介してもらうご縁を頂きました。

収穫当日の朝日に照らされて輝く「​ハニービーナス」

04

創業以来のピンチに直面し

無農薬栽培にこだわってきた香月ワインズ。しかし、まずは今できることを、との思いから、農薬の使用を極力抑えて栽培された、減農薬栽培のブドウを仕入れることとしました。

LINE_ALBUM_ココンノ2021_220712_0_紅伊豆.jpg
「紅伊豆」は、ゴールデンマスカットとクロシオの交雑から出来た紅富士(べにふじ)という品種の枝変わり(突然変異)
LINE_ALBUM_ココンノ2021_220718_5.jpg
搾り切ったあとは、果皮と種からなる「プレスケーキ」の出来上がり!プレスケーキは、畑でたい肥にして循環させています。

05

ワイナリーにて

収穫したブドウは選果ののち、すべて除梗し、バスケットプレスで搾汁。ステンレスタンクの中で2日間静置し、クリアになった上澄みの果汁で、野生酵母により2週間の低温発酵を行いました。

06

​酵母が生み出す泡

発酵終了直前に瓶詰を行いました。酵母が生み出す炭酸ガスがワインの中に溶け込み、微発泡になります。スパークリングワインよりガス圧が低く、泡が優しいこのスタイルをPetillant(仏、ペティアン)と呼びます。

LINE_ALBUM_ココンノ2021_220718_4_rev.png
酸化防止剤(亜硫酸塩)不使用。無濾過のため、瓶の底には酵母やブドウ由来の成分が凝固・沈殿していますが、品質に問題ありません。
IMG_3680_rev.jpg
とても人懐っこく、我が物顔でワイナリーの中へ入ろうとするくらい堂々とした態度ですが、会えるかどうかは時の運。

07

知ってか知らずか..

気まぐれにワイナリーへ遊びにやって来る黒猫の「だいちゃん」は、つらかった2021年の仕込みの間も励ましてくれていた、ように感じました。そこで、このワインのデザインは、彼をモチーフに、名称もだいちゃんに敬意を示して、猫語で「ぺてぃにゃん」としました。​

_Coco-Loco_Main.png

​宮崎県内の取扱店での限定販売

宮崎県(​ここ)・地元(ローカル、ロコ)限定のペティアン

logo_Coco-loco_2021.png